みなさん、こんにちは。小島かつらです。
今回はインターネット懸賞のお話にお付き合いくださいませ。
数年前から、大手メーカーのインターネット懸賞には、「会員登録」が前提の懸賞が多くなったと感じます。
もしくは、応募フォームの最後に「会員登録を希望しますか?」と誘導するケースをよく見かけます。
こちらのコラムを読んでくださっているみなさんの中には、「会員登録は面倒」「たくさんメルマガが届いて迷惑」と、あまり良い印象を持たれない方もいらっしゃるかもしれません。
でも、企業としては、会員を募ることでユーザーの傾向(性別・居住地域・年齢層など)を把握し、商品開発や販売展開に生かすメリットがあり、ユーザーに将来的に良い商品を提供する形で還元してくれます。
ほかには、会員限定のプレゼントに応募できたり、新製品やキャンペーン情報をいち早くメルマガで知らせてもらえるなど、私たちにもお得なことがたくさん。
どうぞ賢く利用してくださいね。
さて、「クイズに答える」「希望賞品を選ぶ」といったオープン懸賞だけではなく、クローズド懸賞でもインターネット応募がずいぶん増えてきました。
ハガキ懸賞でのバーコード・マークをハサミで切り抜いて貼って......という手間から解放され、ハガキ代のコストがかからないなど、こちらもメリットがたくさん!
たとえば、チーズ・マーガリンなどの乳製品や、お菓子の箱の裏に印刷された12ケタの数字......こういうの見つけたことありませんか?
これは、PCや携帯から、パッケージに記載されたURLやQRコードでサイトを見て、数字を入力すれば、即、応募完了です。
とにかく早い!
また、よくあるのは、缶ビールやペット飲料についたシールのポイントですよね。
これも「○ポイントで1口」といった場合、必要なポイント数に達するまで、会員登録して作った「マイページ」にシールに印刷された12ケタの数字を入力して、ポイントを保存してくれる機能が実装されています。
これなら、もし誤ってシールを失くしたり捨てたりしても安心ですよね。
会員登録するには、まずは、住所・名前・電話番号等を登録して、ログインのためのIDとパスワードを設定し、そのサイトの会員になります(登録無料)。
そして次からの応募は、ログインするだけ。
つまり、一度、会員登録すれば、その都度、名前や住所を入力しなくてもすむので、とっても応募が楽なのです。
ただし問題がひとつ。
なんと、肝心のログインIDとパスワードを覚えきれないのです。
どこのサイトでも共通の文字列で設定できればいいのですが、サイトによってルールが違い、英字だけ(または数字だけ)では登録できなかったり、「○~△字以内」と字数制限があったり、一部の記号(@/*~など)にも使用制限があったりと、大変ややこしい。
以前の私は、ID・パスワードには、なるべく覚えやすい短いフレーズ......よくありがちですが、「メルアド」と「生年月日」を充てて設定していました。
でも、どうもそれでは共通のID・パスワードに対応しきれないことが多く、また、個人情報保護の観点からも避けたほうが無難だと考えを改めました。
こんな試行錯誤を繰り返し(笑)、長年の経験則から、ID・パスワードとも「英字と数字を取り混ぜた8文字」にすれば、共通に使えるとわかってきました。
文字列には、ペットの名前、実家の電話番号、好きなアイドルの誕生日など、他人が想像しにくい文字列を設定すれば、より安心ではないでしょうか?
それでも、共通のIDとパスワードにしていくことが難しい場合は、パスワード管理のソフトをダウンロードして使うと便利ですよ。
私が長年使っているソフトは「ID・パスワードを管理 1.04 」。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se303239.html
オンラインのソフトウェア販売サイト「ベクター」から無料でダウンロードできます。
邪魔にならないように画面が自動的に半透明になる機能もありますし、先月のコラムでご紹介したaiBARのように入力支援ツールとしても使えます。
ほかにも同様のツールはたくさんあるようですが、私は、これが使い慣れてしまい、快適なので変える必要を感じません。おすすめです。
ぜひ、試してみてくださいね!
次回は、11月22日に「かつらの仙台ぷらり散歩」コラムを配信します!
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